山口R1中古車談話
初めてメーカーの車を手に入れたのは、今から約5年前。今も変わらず粗悪品が氾濫しているようです。
これまでも何種類か車の情報を見てきましたが、その中でも思いがけない情報が目に飛び込んできました。
その商品案内ページは、ちょっと自分の感想としては派手かなと思いましたが、少し気になっています。
まずはいつものように、流し読み程度に目を通して、特にピンときた不安材料からピックアップしてみることにしました。
その車の名は、R1という名の状態です
この分野の関連した車種は山ほどありますが、この中古のR1は何か他の商品にはない良さを感じています。
誰が販売者かと申しますと、販売主のお名前はスバルと言うそうです。
決まりきったことかもしれませんが、しっかり販売主のお名前は記載されていますね。
恐れが限りなく少ないみたいで、それも魅力を感じるひとつです。
ただし、すべての人間に受け入れられることは、ほぼ不可能だと言うことも頭にいれておく必要があります。
今回が初めてではありませんが、今まで買ったこのジャンルの車種は買わなきゃ良かったというのもの方が多いような気がします。
でも、もしかしたら、掘り出し物の事もあります。
これから、R1の内部を、厳しい目で検証し、評価、レビューをしていきます。
富士重工業のR1の中古です。今の私にとっては、簡単に買える価格ではありません。
値引価格は、最悪損する状況も想定し、思い切って、中古のR1を買ってみることにしました。
稀に見ない非常に優れている商品であると確信しております。
・・・だけど、実際に結果が伴えば、こんなものかと思えるものなのかもしれません。
中身は、高水準の充実した内容といえるでしょう。
案内ページに書いてある内容には、インチキなど一切ありません。
また、このような車を販売しているスバルにはすごく興味があります。
返品・返金制度がないことで困っている人なんて、人っ子一人いるはずないと思っております。
この中古車に新車のメリットはあると思います。もうちょい高くてもいいくらいです。
まるで、貯金を投じるようなものですが、新古車以上の配当を期待せずにはいられません。